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お星さまになった茶蘭のおはなし。 茶蘭が突然下痢をし始めたのはごちゃ家にきて2日目。 とても不安で、ブリーダーに電話したら「そんな所からはすぐに引き取ってこい」と言われ、(この行動もきっと間違っていたんだろうなあ・・・)次の日にかかりつけの獣医さんへ連れていった。 先生からは「この子はブリーダーに返しなさい」と言われた。 でも、ブリーダーは受け取らない。先生が直接電話をして下さったけど、パルボのはずがないと取り合わず、 やぶ医者よばわりされたらしい。 徹夜で看病したけど、目の前でどんどん衰弱していく。 先生が見かねて「こちらに預けなさい。あなたがこわれちゃうから」って。 ブリーダーに返せと言ったのも私を心配して下さったのだ。「もう、だめだろうけど、できるだけの事はしてあげる」と言ってくれた。ごちゃ家にいるよりは少しは望みが増えるかもしれないと思い預けた。茶蘭は保育器のようなものに入れられた。 後ろ髪引かれる思いで車に乗り込んだ。その時に茶蘭は死んだ。病院のスタッフが 車を追いかけたけど間に合わなかったらしい。 茶蘭はきっと私が帰るまで頑張ってくれたんだと思う。車に乗る前に死んだことを知らされていたら、運転など到底できなかった。 茶蘭はたった1週間しかごちゃ家にいなかったけど、悲しくて泣いてばかりだった。 ブリーダーからはお金は返してもらえず、 パルボだという事も絶対に認めなかった。 育て方が悪い、医者がヤブだと。こんな悲しみなど絶対に理解できないのだろう。何を言っても怒鳴るだけ。 お話にもならなくて、裁判を起こす事にした。 ブリーダーが紹介されていた雑誌社に言っても、読者よりもクライアントの方が大切みたい。福祉協会にも言っても、今までのトラブルの例は教えてくれたけど直接は何も働きかけてくれない。 無料弁護士相談は、ペット関係の事は全くご存知ない。 TVの悪徳ブリーダー特集の取材を申し込まれたけど、 あまりにも疲れきってしまいお断りした。 なんだかんだとあったけど結局また少しお金を支払って茶丸が来る事になった。歩み寄りってやつ?(そんなことない) 茶丸を引き取りに行くとき、ショップに何組かのお客さんがいた。 私も反省すべき点がたくさんある。 まず、生後30日で連れて来たこと。「早すぎますよね」と確認したけど、「大丈夫だろう」と言われ、あまりのかわいさに目がくらんで連れてきてしまった。生後30日はまだまだ母犬や兄弟と一緒にいて勉強する時期なのだ。 私たちがもっとちゃんとしていたら、こんな悲しい目には会っていなかっただろう。もしかしたら、あのときに連れてこなければ茶蘭は幸せに長生きしていたかもしれない。。。。茶蘭ほんとにごめんなさい。 後日、聞いたのだけど、病院にパルボの子が来たら院内を完全消毒するらしい。 同じブリーダーからアイリッシュセターを買った人に電話をもらった。その人の所へきた子はジステンパーで、もともといた子たちにもうつり、みんな死んでしまったんだって。 |
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